POPFile のマルチユーザオプション設定

POPFile は、POPFile を複数のユーザで使用するために、以下の2つの環境変数を確認します。

POPFILE_ROOT

POPFILE_ROOT 環境変数は、POPFile がインストールされたパスに設定されるべきです。例えば、popfile.pl の場所です。

POPFILE_USER

POPFILE_USER 環境変数は、それぞれのユーザのデータのある場所のパスに設定されるべきです。この場所には、ユーザの設定ファイルやデータベース(コーパス)、メッセージの履歴などが含まれます。

オプションの設定

同じマシンでのマルチユーザ設定

POPFile のバージョン 0.21.0 ではマルチユーザロードマップのフェーズ1をサポートしています。これは本当のマルチユーザではなく、単に同じマシンにインストールされた同じ POPFile を複数のユーザで共有できるということです。しかし、この方法は以下のパターンの場合にしか使えません:

  • ユーザ A がマシンにログインしたとき、ユーザ A の POPFile が起動、メールクライアントが起動して、ユーザ A がマシンを使用する。
  • ユーザ A がマシンからログアウトすると、ユーザ A の POPFile が終了する。
  • ユーザ B がマシンにログインすると、ユーザ B の POPFile が起動、メールクライアントが起動して、ユーザ B がマシンを使用する。

この使い方の場合、どちらのユーザも UI や POP3 のポートの設定が同じであってもかまいません。POPFile は同時にひとつしか起動しないからです。

同じマシン上で複数の POPFile を起動する

同じマシンで POPFile を複数同時に起動するという別の方法もあります。この設定の場合、POP3 と UI のポートがぶつからないように設定する必要があります。

例えば、ひとりのユーザが 110 と 8088 を POP3 と POPFile の UI で使用する場合、同じマシンを使用している別のユーザは 111 と 8089 を使用するという感じです。

原文

 
jp/howtos/multiusers.txt · Last modified: 2008/02/08 19:49 (external edit)

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