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--- jp:ui:history [2007/01/23 14:05] – manni
+++ jp:ui:history [2007/01/23 14:06] – manni
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 ここでは、以下のようなことができます:
-? **ひとつ、あるいは複数のメッセージの再分類**
+? ひとつ、あるいは複数のメッセージの再分類
 ! 間違ったバケツに分類されたメッセージについて、正しいバケツをドロップダウンリストから選択します。そして、"再分類" をクリックします。
-? **履歴からメッセージを削除**
+? 履歴からメッセージを削除
 ! 履歴のそれぞれの行の先頭にあるチェックボックスにチェックをして、"チェックされたものを削除" をクリックします。
-? **フィルタの設定**
+? フィルタの設定
 ! 履歴に表示するメッセージをフィルタリングすることによって目的のメッセージを素早く見つけることができます。それぞれのバケツに分類されたメッセージや分類されなかった（unclassified）メッセージ、マグネットが適用されたメッセージ、あるいはマグネットが適用されなかったメッセージなどを選ぶことができます。"フィルタリング" ドロップダウンリストからバケツ名などを選択し、"フィルター" をクリックします。
-? **メッセージの検索**
+? メッセージの検索
 ! 左上のテキストボックスに検索したいキーワードを入力して "検索" をクリックします。POPFile は履歴のデータベースにあるすべてのメッセージを検索し、From（差出人）あるいは Subject（件名）が検索条件に適合するメッセージを表示します。
-? **条件にあわないものを検索**
+? 条件にあわないものを検索
 ! '条件にあわないものを検索' チェックボックスにチェックすることによって、フィルタやキーワードに該当しないすべてのメッセージを表示させることができます。
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 必要に応じて履歴タブのオプションを変更することができます。以下のオプションはすべて [[JP_UI:Configuration | 設定 タブ]] で変更できます:
-? **履歴タブに表示する項目**
+? 履歴タブに表示する項目
 ! 履歴タブに表示したい項目（列）を選択します。
-? **1ページに表示するメッセージの数**
+? 1ページに表示するメッセージの数
 ! 履歴タブのそれぞれのページに表示するメッセージの数を指定します。
-? **履歴を残す日数**
+? 履歴を残す日数
 ! 履歴データベースにどれだけの期間メッセージを残すかを指定します。この期間が過ぎると、メッセージは削除されます。
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 [[UI:History | 原文]]
-[[:JP_UI | POPFile のユーザインタフェース]]
+[[:JP:UI | POPFile のユーザインタフェース]]
-[[:JP_POPFileDocumentationProject | POPFile ドキュメンテーションプロジェクト]]
+[[:JP:POPFileDocumentationProject | POPFile ドキュメンテーションプロジェクト]]

POPFile - Automatic Email Classification

UI : 履歴タブ

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POPFile - Automatic Email Classification

UI : 履歴 タブ

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UI : 履歴タブ