Postino (Mac 用メールソフト)の設定

Mac 用のメールソフト、 Postino(すでに販売・開発終了しています)の設定方法です。

アカウント情報の変更

  • 1. Postino メニューより、環境設定 を選択。
  • 2. 「アカウント設定」タブ(最初に選ばれています)で設定を変更したいアカウントを選択し、POP サーバの値をログイン名の前に追加し、コロン(:)でつなげます。例えば、POP サーバが pop.kaisha.jp でユーザーID が yamada だったとすると、新しいユーザーIDは次のようになります。
pop.kaisha.jp:yamada
  • 3. POPサーバ名の値を、127.0.0.1 に変更します。(POPFile の POP3 プロキシのポートを変更している場合は、127:0.0.1:ポート番号 とします)
  • 4. 必要なアカウントの分だけ 2 〜 3 の操作を繰り返します。
  • 5. OK ボタンを押します。

振り分けルールの設定

バケツ名 spam に分類されたメールを Postino の spam という名前のフォルダに振り分けるという例で説明します。Postino では、任意のヘッダ(X-Text-Classification など)を振り分け条件として利用することはできませんので、自動で振り分けをするためにはバケツ名を件名に追加する必要があります。

  • 1. メールボックス メニューより、振り分け条件設定 を選択。
  • 2. 「振り分け条件設定」ウィンドウが表示されます。左下の「新規」ボタンをクリックして、新しい振り分け条件を作成します。
  • 3. 振り分け条件の名前(例えば、 spam )を「名前」欄に入力します。
  • 4. 「条件」欄を、「題名」が「 [spam] 」「で始まる項目」とします。
  • 5. 「動作」欄の「移動先」で移動したい先のバケツ名(例えば、 spam )を選択します。
  • 6. 「対象」欄の「着信メール」にチェックします。
  • 7. 必要な数だけ、2 〜 6 の操作を繰り返します。

件名の値を元に振り分けるには、バケツ名を件名に追加する機能が POPFile で有効になっている必要があります。POPFile ユーザーインターフェース画面の バケツ タブで確認してください。

必要に応じて、ラベルを設定するようにすると見やすくなります。

X-Text-Classification、X-POPFile-Link ヘッダの表示

X-POPFile-Link ヘッダーを表示すると、受け取ったメールから POPFile のユーザーインターフェース画面をすぐに表示し、再分類をおこなうことができます。Postino には、プレビュー画面などで表示されるヘッダをカスタマイズする機能がありますので、これを使います。

  • 1. Postino がインストールされているフォルダの POSTINO データフォルダ フォルダ内にある、ユーザフォルダを開きます。
  • 2. そこに、「Custom-Header-View」というファイルを作り、以下のような内容を書きます(表示させたいヘッダを羅列します)。
From
Subject
Date
X-Mailer
X-Text-Classification
X-POPFile-Link
  • 3. 保存して、Postino を再起動します。
  • 4. 指定したヘッダが表示されます。
 
jp/howtos/postino.txt · Last modified: 2008/02/08 19:49 (external edit)

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