POPFile は APOP に対応していますか?

対応しています

APOP 使用方法

使用するための前提

  • メールサーバが APOP に対応している必要があります。
  • メールクライアントが APOP に対応している必要はありません。

設定方法

重要: メールクライアントの、APOP 機能を使用してはいけません。

  • 1. メールクライアントで、APOP 機能を有効にしている場合は、これを無効にします。
  • 2. メールクライアントを、通常 POPFile を使うときと同様に設定します。
  • 3. アカウント欄(おそらく、pop.isp.com:user という形になっていると思われます)の後ろに、:apop をつないで、pop.isp.com:user:apop とします。
  • 4. メールを受信してみて、受信できれば成功です。

説明

POPFile の APOP 対応機能は、メールクライアント ⇒ POPFile ⇒ メールサーバ の間の通信がすべて APOP でおこなわれるのではなく、POPFile ⇒ メールサーバ の間の通信だけが APOP でおこなわれます。図にしますと、

メールクライアント POPFile メールサーバ
USER/PASS APOP

という通信がおこなわれることになります。

このため、メールクライアントが APOP に対応していなくても、POPFile ⇒ メールサーバ の間を APOP で通信することができます。

注意: メールクライアントと POPFile の間の通信においては、パスワードがプレーンテキストで送信されます。このため、POPFile をメールクライアントを動かしているのとは別のマシンで動作させている場合、その間の通信においてパスワードが盗聴される危険性がありますのでご注意ください。

参照:

確認方法

POPFile が APOP で認証をおこなったかどうかを調べるためには、POPFile フォルダにある、ログファイル(popfile.log)を確認してください。ログの中に、auth APOP と書かれている場合は、APOP で認証がおこなわれています。逆に、auth plaintext と書かれている場合には、認証が APOP になっていません。ただし、この情報は ログレベル が 2 になっていなければ記録されません。

参照:

 
jp/faq/apopcompatible.txt · Last modified: 2008/02/08 19:49 (external edit)

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