実験中のモジュール

ほとんどの実験中のモジュールを使用するためには、それぞれのモジュールを有効にする必要があります。このためには、POPFile を起動し、詳細設定ページに移動し、そのモジュールの”_enabled”の値を1にしてから、更新ボタンをクリックし、POPFile を終了させ、ふたたび起動させます。

例で説明しましょう: IMAP モジュールを有効にするには、詳細設定ページに移動し、右側のパラメーターリストにある imap セクションが見つかるまで下にスクロールします。このセクションで、”imap_enabled” の値を1に変更します。そして”更新”ボタンをクリックしてから、POPFile を終了します。次に POPFile を起動したときには、POPFile は、そのモジュールを読み込み、設定ページから(モジュールの)設定ができるようになるでしょう。

  1. POPFile は、新しいモジュールを認識するために一旦終了し、再起動させなければなりません。
  2. 再起動したら、UI の設定ページから新しいモジュールの設定をする必要があることがあります。
  3. UI で何か設定を変更した後は、それを有効にするために POPFile の再起動が必要なことがあります。

IMAP サポート

IMAP サポートは、5月初旬に CVS バージョンに追加されたばかりです。開発は継続的に使用している数人のおかげで、急速に進んでいます。

IMAP モジュールは、IMAP サーバーに接続し、定期的に新しいメールをチェックし、見つかったメールを IMAP サーバーの別のフォルダに移動することで動作します。

もっと興味深い機能のひとつに、もし、あなたがメッセージをあるフォルダからほかのフォルダに移動させたことを (POPFile が) 発見した場合、POPFile は、そのメッセージを移動先のフォルダに分類のするのが正しいのだと学習します。POPFile の日々の操作を、HTML GUI を使用することなく行うことができるのです。

Windows サービス

バージョン0.21から、Windows 版には POPFile を Windows のサービスとして起動させるための特別なプログラムが含まれています。現在は実験中のモジュールであり、十分にテストされていません。使用している人もいますが、いつも完璧に動くわけではありません。ここではとても基本的な使用方法の紹介だけになります。そのため、Windows のサービスに関するある程度の知識が必要です。使い始めるのにこの説明が役立つことでしょう。コマンドラインで以下のコマンドを実行します:

 popfile-service.exe -help      //ヘルプメッセージを表示します//

 popfile-service.exe -install   //Windows のサービスをインストールします//

サービスとして起動しているとき、 環境変数の POPFILE_ROOT と POPFILE_USER が設定されていなければなりません。もし設定されていない場合、サービスは開始されないでしょう。

注意: 現在のところ、popfile-service は、Windows サービスのデフォルト資格情報 (LocalSystem) では起動しません。サービスの起動失敗に関して、”The POPFile Automatic Email Classifier service on Local Computer started and then stopped. Some services stop automatically if they have no work to do, for example, the Performance Logs and Alerts service.” といったメッセージを受け取るでしょう。サービスを他のアカウントで起動するとうまくいくようです。

以前の実験中のモジュール

(訳注 SMTP、NNTP、XML-RPCモジュールは0.22.0以降、正式版のモジュールとなりました。)

原文

POPFile ドキュメンテーションプロジェクト

 
jp/experimentalmodules.txt · Last modified: 2008/02/08 19:49 (external edit)

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